2006年10月07日
トークライブ速報:10/6「私の研究を社会に役立てるにはどうしたらよいですか?」
イノベーションプロデューサートークライブ2日目
本日はこんなご意見をいただきました。
・ほんまに来てよかったです。ハラハラドキドキしました
・「ずれてる」とよく言われましたが、何がふさわしいのでしょうか?分かりませんでした。
・きっかけが分からない見つけられないという人は、まず柴田さん橋本さんにメールを出せば良いのにと思いましたが、そこは自分で見つけるでしょうね
・社会との接点が見えてきました
・懇親会が立ちっぱなしが良い!
・楽しかったです!
・BGMに注意!!
・いい仕事してますねえ
・自分からもっと意見言えば良かった〜。少し臆してしまった。。。
・「あ、自分と同じこと考えている人がいる」と思うところが多々あった
・もやもやに光を当ててくれるイベント
・変な人の集まり。。。でもおもろい
・背中を押してくれる
・新らしいことを思いつこうと思えば来い!
・若手の底力を活用すべき
・ありえない
※以下、写真を掲載させていただいておりますが、
肖像権、写真写りなど問題のある方は可知までご連絡ください。
kachi at npo-kgc.or.jp(atを@に変更して下さい)
ご連絡をいただいてから3日以内に、対応をさせていただきます。
今日は、「庵 Iori 」での開催です。
交通事故に遭ったスタッフもちらほらいましたが
全員元気に出勤、国際派の女将さんにお出迎えいただき、室内へ。
今日の会場も素敵です。
屏風が素敵です。
電気も素敵です。

前回の教訓として、ディスカッションがまだまだインタラクティブではない というものがありました。
そのために今回は「トークライブ参加者心得」を考案し、紙に刷って渡してみました。
1 あなたの隣の人は、実はすごい人かもしれません。だから、初めての人でも、どんどん声をかけてみてください。
2 講師の方に積極的に質問をして下さい。むしろツッコミを入れて下さい。「あんたそれは間違ってるよ!」くらいのことを言っても、今回の講師陣はへこたれません。
3 アホな発言をたくさんして下さい。地球上で、アホなことを言っても怒られないのは、3次会のカラオケとここだけです。

徐々に人が集まってきました
そしてトークライブ開演。
まずは下原勝憲氏と、橋本昌隆氏にご講演いただく。

いい感じに密集してます

関係性について語っておられます

あなたの研究はどのようにしたら社会の役に立ちますか?と
積極的に参加者に問いかける橋本氏

穏やかかつ情熱的に回答する参加者の皆さん


橋本氏、松本先生、下原氏
講演が終わり、ひとまず休憩。
今回は、休憩時間に早くもアルコールを提供することで、コミュニケーションを強制的に促進してもらうことに。


作戦成功
そして休憩時間終了後、
何故か、あの、某有名長寿演芸番組のテーマソングが!!
戸惑う観客をスタッフが一喝、

「皆さん!とりあえず、テーマソングが終わるまでに着席して下さい!
テーマソングが終わったら、拍手ではじめますよ!」
そしてテーマソング終盤。。
テッテー、テレレ、テン!!!
パチパチパチパチパチパチ!!!!
気づいたら、こんなレイアウトになってました。

ちゃぶ台を囲む講師の方を囲む参加者の皆さん という構図
そしてディスカッションへ突入。
相変わらず内容が濃すぎてまとめられません。
とにかく今回は、こんなレイアウトですから、
参加者の皆さんから積極的にコメントをもらいつつ、もらいつつ、議論しまくりした。

問いかけてます

色んな考え方がありますな

さらに問いかけは続きます

うーむ

あ、どうぞどうぞ
今回は、講演者が発したキーワードと、参加者が講演者および参加者に問いかけたキーワードを、
ご紹介いたします。
<講演者が発した生の言葉達>
デファクトをとる
気管支ぜんそく
ちゃんと働こう
サービス精神
大法螺を吹いた
あの、脳を成長させたいんだけど 意外や意外
どれだけおもろいか で終わる
私がどれだけ分からないか
ロイヤリティーが発生する
防衛特許
ハブにくっつけ
何故それをやらない?
ギブアンドテイクが浸透している
贈与と略奪のサイクル
ギブばっかりでいんですよ
誰かに投げると、いろんな人からたくさんのものが還ってくる
「呼吸」
文化をつくりたい
それは哲学の話じゃないか
既に分かある
日本人の研究者は本当に楽しんでおられるのかな
遊びの中に自分の専門性
ヒューマンインターフェース
楽をさせてはいけない
大学の研究者にはマネジャーがいる
研究者の方は研究に埋没するためにプロフェッショナルがいる
スタンフォードにはファンドレイザーがいる
ここの議論は社会ではなく経済に役立てるものになっている
僕は製薬会社を回る下原さんは見たくない
贈与的な役立て方と交換的な役立て方
ギブアンドギブアンドギブ
そういう下心がある
魂を奪われていく研究者
会社にも研究者にとって得られるものが転がっている
目利き
つなげていくことができる人が少ない
投げて投げっぱなしの仕事も意図的にやっている
情報発信を自分でやる
叩いて初めて返ってくる
年を取るとおせっかい度が増してくるかも
クオリティネットワーク
文明と文化はきちんと区別しないといけない
フェイストゥーフェイス
「場」
<参加者が講演者と他の参加者に投げかけた言葉達>
橋本先生は橋本先生!って感じ
おっちゃんに理解できる形じゃないと伝わらない
こうしようとは言いますけど、具体的な方法は考えないですよね
いや、僕はそれは普通だと思うんですけど
僕は文化をつくりたいんです
自浄作用が働けばいんですけどね
産学連携はつまりネットワークととらえられる
やりたくないことは変えちまえばいいかな
教育だと思うんです
まず自分で決めることが大事だ
無条件に受け入れるものが文化だ
ベンチャーなんかお前に出来るか
コンピューターに教育をさせすぎない
わくわくする
はてな人力検索
社会に役に立つということを第一目標にして働く人はどれくらいいるの?
使命感
「社会に役立てる」を当たり前のように遣いすぎると個人に対して誤解が生じる
ネットワークを上手く構築する秘訣は?



・・・
そしてタイムアップ。
まぁ、皆さんご理解いただけると思いますが、
これだけ話が発散したら、結論が出るはずがない訳で。。。
言い訳ですが、これだけ多様な価値観を持っている人が、この短時間に一つの結論に達する方が不思議です。
神田昌典の言葉を借りれば、
右脳が勝手に処理してくれて、明日あたり、何らかの気づきが得られることでしょう。
という訳で、すべてのもやもやを発散させるべく、交流会に突入しました。
ここからはもう、個人として楽しんでいたので、報告無しです。



そして終焉の時間が近づき、会場には蛍の光が。。。

それでも皆さん名残惜しいらしく、最終的に、DJ担当 可知がチョイスしたのは、、、、
山下達郎。
渡辺美里。
皆さん、ニコニコしながらご退出。

そしてスタッフはお片づけ
最後に、あるスタッフからの一言を紹介して、本日の速報とさせていただきます。
「いやー、車にはねられながらも、参加した甲斐がありました!!」

明日は9時から準備です。
それではおやすみなさい。

- by KGC webmaster
- at 00:05

