2006年11月04日

合宿講座1日目:園長早々に懲戒免職の巻

いよいよ、合宿講座の一日目を迎えました。

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いい天気です

朝九時にスタッフ集合。

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気合いの焼き芋で英気を養う

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布団計15組を山積みに

11時半、受講生到着。
町家の特殊な雰囲気にややのまれがちです。
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そしてここにも雰囲気にのまれている男が一人・・・

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彼の名は、園長

12時、開講の挨拶。
滑りがちな園長の挨拶に、一抹の不安を抱えつつ、最初のセッションが始まりました。

「忘れかけてたMyイノベーション」
受講者に実施していただいた事前課題
「自分が興味を持っている事象」
「その事象に対して、どのような問題意識があるか」
「事象とは一見関係のない、異分野のテーマ」
「異分野のテーマからみた、新しい解決策(研究テーマ)」
をもとに、グループでディスカッションを行い、新しい視点を付加した上で、社会にインパクトを与えうるアイデアを模索しました。

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松本先生をはじめ、一部の講師の方にもご参加いただきました

15時、セッションが終了をし、小休止。
そして、15時からワークショップを開始。

悲劇は起こりました。

研究プロデュースシミュレーションワークショップ
研究会を開催するまでの一連の流れを、3時間で実施するためのワークショップを開催。
今回は、なんと10名の講師の方にご参加いただきました。

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こんな感じです


ワークショップの説明を行う園長。
しかし趣旨が全く伝わらない。
焦る園長、首を傾げる受講生、および講師の方々。

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松本先生からも厳しい質問が飛ぶ

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固まる園長

「・・・とりあえず、やってみましょう!!」
強引に押し進める園長。

しかしうまく行くはずも無く、凍り付く会場。

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「・・・・。」

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「どうします?」

やむなく、急遽、広石さんにバトンタッチ。

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おとなしく見守る園長

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ようやく活気が出てきた会場

ワークショップは、当初の予定とはかなり変わりましたが、
それぞれ、一つの研究会テーマと、参加者候補を考案し、発表していただきました。

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ワークショップ後に、アンケートにお答えいただきました。
当然、厳しいご意見を多数いただきました。

■受講者の方の意見
「宮野さんがすごかった。ただ、みんな自分の専門の枠を出られていなかった」
「説明時間が長かったのががなかなか・・・言うことが人によってまとまっていなかったような。やってる事はわるくないので、もう少し考えの共有を!あと、やっぱり講師のかたは講師、という感じですね。もう少しがんばりたい」
「誰かの知り合いに限定するよりどの分野の専門家を呼ぶかにこだわる方が良かったような気がした」
「机があった方がやりやすかった」
「長かった、疲れた」
「まず、成功事例を聞きたかった。その上で、テンションを上げて取り組めば良かったのでは。」
「ブレストは長過ぎた。途中でボンヤリしてきた。」
「ブレインストーミングの時間がもっとあれば良かったです」
「赤1の研究がうらやましいほど良かったです」
「実施できなかった部分もあり、   ワークショップの設計を考え直した方が良い」
「テーマの擦り合わせに時間がかかるような気が。ゲームならばある程度枠をはめておかないとブレストは発散してしまう気が」
「実質的には機能してなかった」
「長丁場だったので、後半だれた気がした。もう少しコンパクトにまとめても良い」
「もう少し受講生が多い方が良い」
「何か一つこれというものがある人と、あまりそういうものがない人が一緒になるとどうしてもその一つの考えに収束しがちだと思います」
「ながい」
「実際の研究者の方の意見が聞けるというのは凄くためになった。自分に無い視点からお話が聞けたというのはかなりプラスになったと思います」

■講師の方のご意見
「最初からもっと非常識な、リラックスした感じにするともっと非常識なアイデアが最初から飛び出すかもしれない」
「このゲームの目的は、インタビュー〜研究会発表を体験することではないか。ブレインストーミングのアイデアの擦り合わせ(本来の研究会には少ない部分ではないか)に時間をかけ過ぎ。
「講師の方の本質を刺激までのレベルに達することができなかったので、明日以降より成長していきます」
「自分たちでグループを決めた方が良かったかもしれないと思った」
「シミュレーションだったので今日みたいな感じで良かったと思う」
「短時間で統べてやるので本当に全てのプロセスを体験するのはだいぶ無理かなーと感じました。理系に偏ってたかな。文系よりの話もあったら良かったですね。基本的には面白かったです」
「狙い、プロセスが分からなかった」
「面白い人にたくさん会えてよかったです」
「最初から何を狙いとするのかが分かると良かったです。」
「サファリな感じでした!」
「最初からもっとフリーでも良かったのでは」」
「楽しめました。参加してよかったです」

■園長に寄せられた言葉
「もっと自信を持ってがんばって下さい。」
「可知くんへ よく頑張った」
「最初のプレゼンは分かりにくかったかなと」
「具体的に何をやるのかのイメージが湧かなかった」
「もう少しわかりやすく」

お忙しいところ、ご参加いただいた方には大変ご迷惑をおかけしたことと思います。
皆さんのご意見を真摯に受けとめ、更なるブラッシュアップのために精進する所存です。

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疲れきった園長

ワークショップの後は、夜ご飯。
飼育係のお二人が、飢えた猛獣たちに餌を提供して下さいました。

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ちゃんこ鍋に群がる猛獣たち

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今回のワークショップに関しての率直な感想をぶつけてくれた講師の宮野さん

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京都府警不審者情報からデジタルデバイドまで、幅広い話題を展開する講師の手塚さん

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東洋医学を実践する講師の小野さん


そして銭湯の時間が迫ってきた22時過ぎ頃にぼちぼちお開きの時間となりました。

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受講生は就寝の準備。

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園長への怒りを抑えきれず、腕立てで昇華する青木さん

スタッフは本日の反省会。
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講師の小野さんにもお付き合いいただきました

話題の中心はもちろん、
ワークショップ、そして、園長の処分。

今回の多岐にわたる不祥事の末、
園長は残念ながら、その職を離れることになりました。

新たな役職は。。。

皆さん、おつかれさまでした。
明日からは、皆さん自身で研究会をプロデュースしていただきます。
がんばりましょう!!

comments

>多岐にわたる不祥事の末、
>園長は残念ながら、その職を離れることになりました。
それは良くないですね。
罰ばっかりがはびこると”勇気あるリスクテーカー”、”起業家”が生まれません。リスクを背負って頑張る園長をみんなで応援しよう!

  • Robert de Niro
  • 2006年11月05日 18:00

何というありがたいお言葉、、、

園長は踏まれて強くなるタイプのようですので、
かならずここから這い上がってみせます。

  • 園長
  • 2006年11月06日 12:27
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