2007年01月23日
ブレスト研修@立命館
京都市左京区田中関田町。
それはKGCの所在地。
理事長の柴田は、今日はここには来ない。
彼が降り立った先は、滋賀県草津市野路東。
ある研修の講師としての一日の幕開けである。
イノベーティブな産学連携のためのブレインストーミング
@立命館大学理工リサーチオフィス

立命館大学理工リサーチオフィスは、
日本で最も実績があると呼び声の高い、著名なリエゾンオフィスである。
(ホームページはこちら)
「日常に、ブレストを根付かせたい」
という柴田の思いと、
「皆で考える習慣をつけることで、
産学連携の業務をクリエイティブかつ効率的にしたい」
という立命館大学理工リサーチオフィスの思いが重なり、
今回の研修が実現した。
スケジュールはこんな感じである。

・・・・
ブレストしてばっかりやないか!!
そういえば先日、「研修プログラムのシミュレーションするから協力して」
と柴田に呼ばれたときも、
「じゃあ、今からブレストしてみて。
見ながら、問題点抽出していくから」
と、いきなりブレストを命じられたものだった。
実際に使えるものを作りたい、という日頃の柴田の思いが
にじみ出た研修のようだ。
当日の様子は、
ブレスト、

発表、

フィードバック。

インド古典パーカッションで、ちょっとリラックスして、

そして、ブレスト、

発表、

フィードバック。

数をこなしながら、実際に仕事で使えるブレストのカタチを
模索していく参加者の産学連携コーディネーターのみなさん。
研修中も活発に意見が飛び交った。
・テーマが課題型の場合、課題のヒアリング時間が井戸端会議になっている。
・30分のブレスト拘束はまずまず召集しやすい
・週1回を定例化すると良いかも
・ファシリテーターはアイデア枯渇の瞬間に活躍。
一方でファシリテーションの難しさを感じている
・勘が身につくまで→上手な人の例をみる
・むちゃくちゃ忙しくても、ブレストして意見を集めることで、
業務量が圧縮(時間短縮)できないか?
午後5時までみっちり行った後、研修は終了。
こんなにブレスト漬けになって、参加者のみなさんはどう感じたのだろうか。

「普段ない「場」を体験できた、良かった」
「これがきっかけで普段の業務中にも相談を気軽にできそう」
「ベスト・オブ・研修でした」
「人の問題意識を知ることができた」
「具体的に業務に持ち帰れる研修内容だった」
「本格的なブレストを体験できて良かった」
「楽しかった、自由にできた」
「直接的な解決に結びつかなくても、自分の今までの解決手法
の前段階で気軽に取り入れられそう」
明日から理工リサーチオフィスがブレストまみれになることを
確信した柴田は、確かな手応えを胸に、
ARECプラザ成果発表会へと足を運ぶべく、
信州行きの夜行バスに乗ったのだった。
- by KGC webmaster
- at 18:07

