2007年09月23日
ミヤマカタバミ
今回は京都府北部の美山町です。
9月17日敬老の日、美山山友会の敬老行事にお邪魔して、自然豊かなこの町から917mの長老が岳に登りました。
道の途中で、これ食べれるのよと言われてかじってみたのが、ミヤマカタバミ。
酸味があって疲れた体に嬉しい。
夏から秋への季節の変わり目で、他にもいろいろなおいしいものが秋を待っていました。
栗とトチの実です。トチの実は、昔は米の代わりにトチ餅の中に入れて食べられていたそうですが、今となっては嗜好品。
たくさん落ちていたので拾って帰ってトチ餅を作ろうと思ったのですが、特別な道具がいるらしいのです。
一緒に登った方にお話を聞きましたが、
1、2晩水につけてから乾燥させ保存する。
2、使う前に水で戻して、「トチヘシ」を使ってへす(つぶす)。
3、灰汁で一晩煮る。
4、きれいに洗って実を取り出す。
5、餅と一緒に蒸してつく。
という作業が必要で、その中でトチへシという道具が要るそうです。
誰か持ってないかな・・・どんな道具でどこにあるのか、あるいは代用できるものがあるかご存知の方はお知らせください☆
今回は、いろいろと季節を感じた山登りでした。
思えば、野食計画を始めてそろそろ半年です。これから、サイトも、もっともっとパワーアップさせていきますよ。
・・・それは良いのですが、山などで何か取るときには注意しないといけないこともあります。
その土地には所有者がいて、土地のものの利用には決まりがあるということです。
今回は、主催者の方に確認したところ、これくらいなら問題ないだろうということでした。
皆さんも、季節を感じながら野食してみてください。
- by YASHOKU
- at 15:38
