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2008年06月22日

野食勉強会2

今日も野食勉強会を行いました。
毎度ながら事後報告ですみません。隔週日曜日にする予定なので、どなたでもぜひ参加してくださいね。お問い合わせはinfo@yashoku.netまで。

今日のお題は「昨年の野食の振り返り」のようなもの(笑)です。
実は昨年度、私(松村)は、野食を題材にした研究で、大学から助成金をもらっていたのですが、その報告会が近々行われるのです。今日は、報告会の準備を兼ねて、昨年の振り返りをしました。

まずは私から簡単に研究の趣旨説明。
「環境問題の解決のために、環境問題に興味を持っていない層に着目。
彼らに新たに興味を持ってもらう手段として、人目を引き、かつ自然の中に入ることが要求される『野食』を使えるのではないか。その可能性を検討しよう。」
という研究で、昨年の活動はその研究も兼ねていたわけです。

報告会の資料作りをし、

CIMG1207-1.JPG

いろいろ振り返っているうちに、今後こうしたいね、という話も出てきました。

・サイトのコンテンツを強化して、いろんな人を巻き込みたい
・シカ肉などの流通、販売について考えたい
(島根や鳥取では狩猟が盛ん??流通に必要な加工、美山に燻製屋さんがあるらしいよ??)
・野食は「一般に売られていない食材」だけど、逆に「一般に売られている食材」はなぜ一般に売られるようになったのかも考えてみたい

などなど。

私としても、野食自体を見つめなおしてみたいと最近思っています。
例えば・・・
食に関する議論の活性化を謳っている野食計画ですが、やはり、議論の活性化の先にはその社会問題(環境問題とか)の解決があってほしいわけです。
ですが、仮に野食で議論が活性化されても、その中身が無責任な発言や偏見に基づいた意見ばかりだったら、問題の解決には近づけないでしょう。もちろん、野食を通して、その人にとっての「食に関する初体験(=今までに無い実体験)」があれば、何もしないのに比べれば無責任さや偏見は減ると信じたいですが。
そのあたりをもうちょっとシビアに考えてみようかとも思っています。


そんなこんなで勉強会自体はお開き!!
次回は7月6日、京都市内にて、18:00~です。たぶん。
最初にも言いましたが、info@yashoku.netにご連絡いただいた上で、どなたでもご参加ください☆


~おまけ~
梅干作りの続きをしました!!
先々週は塩漬けまででしたが、今週は紫蘇です。

紫蘇の葉をちぎり
CIMG1211-2.JPG

洗って塩もみ
CIMG1214-3.JPGCIMG1217-4.JPG

灰汁を流して、先に梅酢に紫蘇をつけて色を出しておいて、
CIMG1218-5.JPG

梅と紫蘇をだんだんにして
CIMG1219-6.JPG

上から梅酢を注ぎます。
CIMG1221-7.JPG

4,5日で完成だそうです。(祖母談)

つまり、梅干はまだ完成していないわけですが・・・


塩漬けしただけの梅を試食。
CIMG1222-8.JPG
CIMG1223-9.JPG

すっぱい!!!!?しょっぱい???
でも、梅干になる可能性を感じました(笑)