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2008年07月26日

クマゼミの会

7月26日大阪で、クマゼミの会を開きました!!
東京から、昆虫料理研究家の内山さん(野食サイトのコラムを書いてくださった先生です)をお招きして、大阪府内某所で開かれたクマゼミの会は、お天気にも恵まれ、なかなか良い会になったのではないでしょうか。
夕方、土から這い出してきたところから木に止まって殻から出てくる前のクマゼミの幼虫(さなぎ?)を捕まえて、素揚げやてんぷらにして食しました☆
美味しかった~~
以前食べたアブラゼミよりちゃんと実があって食べてる実感がもてます(笑)

昆虫食を体験したことがない方には、苦いのではないかとか、ぷちゅって液体が出てきそうとか、いや~なイメージを持たれている方も多いのではないかと思いますが、セミやバッタの場合、そんなことはありません。もし苦かったら加熱しすぎだそうです。もちろん、生で食べるのは避けたほうがいいと思いますが。
皆さんもぜひお試しあれ~

2008年07月20日

野食勉強会4

7月20日勉強会4を開きました。
前回と同じく京都市内某所・・・

今回の勉強会は気合を入れて資料を作りました!!
・・・そしたら文字数があまりにも多すぎたので、野食サイト内に別ページを設けて勉強会の資料置き場にしようということに・・・(少々お待ちください)

食に関する議論の活性化を目的にしている野食計画ですが、食に関する議論とは、具体的に何のことなのでしょう。。。
それをはっきりさせるべく、勉強会参加者がイメージする「食に関する問題」をリストアップしてみた、というのが、今回の勉強会の概要です。

こんな資料もあったので、良ければ読んでみてください。ちょっと古いですが、なかなか面白いです。
「新千年紀における食問題の解決にむけて」日本学術会議食問題特別委員会
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-17-t933-11.pdf

2008年07月07日

野食の授業

7月7日、京都造形大学で、何やら怪しげな授業があると聞いて、お邪魔してきました。
その名も、「野性のタンパクを食べるワークショップ」
1回生に必修のワークショップで、週に1回、山登りや、昆虫をテーマにしたねぶた作製をしているそうですが、今回は命の大切さを知るため、そして何より自然のものを実体験するために、昆虫をはじめとした野にあるタンパクをみんなでとって食べようというワークショップが行われました。

初めはみんなで山に登り、バッタなどの昆虫を探して捕まえましたが、なかなかやる気の出ない学生もいて、収穫は少なめ。
しかし、30人ほどいる学生の内、5人の精鋭部隊が事前にカエルやバッタを準備していました。
それらを使って後半は調理。
今回最大の難関は、カエルを絞めること・・・
皆さんやったことありますか?地面にたたきつけて気絶させてから、足のほうから皮を剥いでいくんです・・・グロイ。
初めはTAのお兄さんがお手本を見せ、私もやってみました。
そのうち数人の学生が手伝い始めました。
一度やってもうやめる人、途中で挫折する人いろいろでしたが、ひとの体験談を聞いて、やってみようという気になる人もいるようで、最終的には半数ほどは体験したのではないでしょうか。

食べるものを殺して食べる感覚って、なかなか得られるものではありません。スーパーに並んでいるものは誰かが自分の代わりに殺してくれているのです。それが良いのか悪いのかはわかりませんが・・・・
事実、やっぱり生き物を殺すことはできないといって最後までカエルに触れなかった学生もいました。
そういう人にとっては、誰かが代わりにやってくれる現在の仕組みが必要なのかも知れません。

最後にはみんなで試食をしました。
虫入りの掻揚げに、カエルのお肉が入ったお好み焼きやたこ焼き・・・
カエルってなかなか美味しいですね。骨が多いですが、鶏の手羽先みたいな感じでいけます☆

京都造形大の皆さん、ありがとうございました~

2008年07月06日

野食勉強会3

7月6日野食勉強会の第3回目を京都市内某所、いつもの個人宅で開催しました。
今回は燻製の話。
煙を使った保存方法ですね。野食にもこれを活かそうというわけです。
今回は冷燻というものの勉強をしてから、実際にやってみる計画を立てました☆
楽しみですね!!