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2008年10月26日

野食勉強会9

野食勉強会9を行いました。

テーマは、「暴走する資本主義を読んで。超資本主義下の野食の役割を考える」
やや、野食というテーマはむりやりな感じもありますが、社会全体の構造を考えることは大切です。

「暴走する資本主義」では、現在の社会は、消費者と投資家がかつて無いほどパワーを得た、「超資本主義」になっていると説明します。ポイントは、この状況を嫌う人(筆者含む)の中にも消費者と投資家の側面があり、それ自体が悪者なのではなく、問題は、労働者や市民であるという他の側面・立場としての声がかき消されてしまっていることだ、ということです。

勉強会での議論は、とても盛り上がり、深まりました。例えば、労働者の声を反映する機関はいかに成立しうるかを、消費者の声を代弁する機関からアナロジーで考えてみよう、というとき。レジのPOS(Point Of Sales)が実質上、消費者の声を反映していることになっているのではないか。それならば、POL(Point Of Labor・・この場での造語)から労働者の「声」を反映できるのでは。そしてそれは、実は大手のIT業界ではすべてのPC上の行為にログが残っているという形で実現されている・・・などという皮肉な洞察も飛び出しました。(つまり、消費者の声は必ずしも代弁されていない)
このあたりの議論は、後日にまとめて発信したいと思います。

また、では、この構造下で、野食計画では何ができるだろうか。という話も、あれやこれやを話しました。

この日の裏の目的として、ステーキがありました。これは、牛肉です。(※野食とは関係ありません)こだわりのお肉で美味でした。また、頬肉のワイン煮もおいしく、メンバーの自宅のテーブルを囲んで、みなで楽しくいただきました。

2008年10月25日

ARCトークコンピレーション

ARCトークコンピレーションというイベントに参加させていただきました!

ARC%E5%85%A8%E4%BD%93.JPG 会場には予想以上に大勢のお客さんが!
%E6%9D%BE%E6%9D%91%E3%81%A8%E9%88%B4%E6%9C%A8.JPG 説明する松村と鈴木さんです

参加者も交えたインタラクティブなトークイベントができたと思います。
お手伝いくださった方々、ご来場くださった方々、会場に来なくてもご意見を下さった方、本当にありがとうございました。

当日の様子は、後日ウェブラジオで公開される予定です。
詳細→http://www.webarc.jp/2008/10/06182021.php
ラジオ→http://podfeed.podcastjuice.jp/app/rss_convert.cgi?url=http%3A%2F%2Fwww%2Ewebarc%2Ejp%2F

2008年10月23日

イベント準備

今週土曜日にアークトークコンピレーションというイベント(http://www.webarc.jp/)にお呼ばれします☆
その準備で先日、虫クッキー作りをしました~

野食のMLで手伝ってくれる人を呼びかけたところ、4人の方にお手伝いいただき、松村含め5人で調理。わいわいと楽しくできました。

以下、手伝ってくださった皆さんからの感想。

・久しぶりに昆虫を食べました。意外に食べやすかったのがおどろき。生でなくて乾燥させていたのでえびせん的な感じでいただけました。

・クッキーを作ったのは初めてでおもしろかった。

・せんべいの方があうかも

・虫は自分が捕まえた奴をもちよりとした方がいいかも。
(※今回は、昆虫料理研究家の内山さんのご協力で、すでに粉末にしてある昆虫を用いました。。)

このクッキーは、土曜日のイベントで来てくださった方に振舞います。
ぜひ、いらしてください。

詳細はこちら→http://www.webarc.jp/

2008年10月19日

野食勉強会8

野食勉強会8を行いました。
テーマは「『おいしい』について考える」

今回は、冷凍食品、レトルト食品、市販のパウダーと手作り料理を食べ比べをしてみました。
比べる食材はバジルスパゲッティー、ほうれん草のおひたし・バター炒め・胡麻和え、親子丼、豚汁、オムライス、白米、煮豆。
手作り料理のほうがおいしいだろうと思っていましたが、そうとは限りませんでした。バジルパウダーはうまいこと配合してあるし、『さとうのご飯』もおいしい。市販の煮豆はとても柔らかく煮ている・・。でもやっぱり、レンジでチンするだけの料理(ほうれん草料理・親子丼・オムライス)と手作り料理を比べると、断然 手作り料理が人気。味付けの好みの問題ではなく、歯ごたえや具材自体に?と思えるものもありました。
今回の勉強会の参加者の感想の中には異口同音『みんなで料理をして楽しかった』という意見。あーやこーや試行錯誤しながら料理を作り、どーやこーや言いながら料理を食べること。食事はただ食欲を満たすだけのものではなく、コミュニケーションの一つだということを感じさせる勉強会でした。

2008年10月14日

鴨川で鯉つり

工藤です。

焼きそばUFOは1分45秒で麺固めがおいしいと思います。

報告遅れましたが「鴨川で鯉つり」の報告です。

第何回の勉強会のときか忘れましたが
野食勉強会の時に新しい食材にチャレンジしてないなという話になり
鯉を釣ることになりました。

経験のある人に聞いたりネットで検索したりしてつり方を調べました。
二週間前から釣竿や仕掛けを準備し釣り当日に何とか間に合わせました。


参加者は二名

081012_154140new.JPG
餌は釣り具屋さんに教えてもらった鯉用の練り餌と
川で釣りをしていたおじさんに教えてもらった食パン
練り餌は手間がかかるので食パンでチャレンジしました。

昼過ぎから釣りはじめほどなく一匹目がヒット。
岸まで引き寄せたもののタモ網(手で持てる柄つきの網)を用意していなかったので取り逃がし
てしまいました。
その後ほかの鯉たちも警戒したのかほとんどあたりもなくなったので場所を変えることに

途中カメがつれましたが、かわいかったので逃がしてやりました。
081012_161523new.JPG


場所を変えてから夕暮れ近くに一匹かかったもののこれも取り逃がし
結局釣果はなしということで終わりました。

感想ですが
野食をするには

1.野生にあるものを捕まえる
2.下処理をする(料理できる状態にする)
3.調理する
4.食べる

と手間がかかりそのどの段階にも成功しなければたどり着けないのだなと思いました。
お湯を入れるだけでできるインスタント焼きそばにもおいしい食べ方があるのに
野食にはかけた手間の分だけ奥深いおいしいがあるに違いないと思いました。

2008年10月12日

野食勉強会7

10月12日日曜日。「お結び庵」にて第7回野食勉強会を行いました。

今日は東京と福島からゲストが来ました。
その名も、ヘリウムオールスターズのみなさん。いろいろな活動をされている方たちのインタビューをして回るチームだそうです。

まず初めに自己紹介をしました。
ビッグイシュー(ホームレスの人の仕事を提供し自立を応援する事業だそうです)で活動されている長谷川さんをはじめとして、個性的なメンバーが計7名そろっていました。
一方で、野食メンバーの参加者は6名(笑)。
そんな構成で、本日のお題は「食糧難と貧困と野食を考える」でした。

日本ではまだまだ身近に感じられない食糧難や貧困の危機ですが、もしも食糧難になったら生きてゆけますか?そもそも食糧難なんて来ないような気もしますが・・・

昨年夏に大きく報道された生活貧窮者の餓死事件や、長谷川さんが見た最近のホームレス事情、昨年野食が行ったホームレスへのヒアリングや共同実施の活動内容どを踏まえて、日本の貧困や食糧事情を考えました。
詳しい報告はもうしばらくお待ちください。。

今日は、いつもと違って新鮮な東京の風が吹いていましたvvv
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

2008年10月06日

野食勉強会6

野食計画の皆様
こんにちは
竹林ボランティアサークル、バンブーチャンスの代表の工藤です。
10月5日に行われた『竹林で野食勉強会』の報告です。
●参加者
松村、手塚、中尾、白川、西尾、工藤(敬称略)が参加しました。
●内容
雨のため竹林では行わず色んな人の集まる西陣にある町屋『西海岸』に場所を変更して話し合いを行いました。
テーマは『野外イベントなどで使える移動式展示ブースを作ろう!』についてでした。
同日行われたパオを使った移動カフェを企画する『モコモコカフェ』の黒野さんらのメンバーのパオについての話し合いと合同で行いました。
次回のために流れを簡単に記録しておきます、自己紹介の後『西海岸』に住むなっちゃんの作るお昼ご飯を頂き和んだあと、話し合いに。畳の上でみんなで輪になって座り込みすでにあるパオの改善策を話し合いました。人数が多くなかなか意見がまとまりませんでした。次回この流れで10月11日(土)に材料の竹を切りに行きます。